お気に入りの絵本

昨日、はじめて 「絵本の読み聞かせ」 をしました。

 

絵本の館の「わくわく放課後タイム」。

いつも一緒に遊んでいる、小学1年生のみんなの前で お披露目。

 

はじめての読み聞かせに選んだ本は・・・

「じかきむしのぶん」  松竹 いね子 さく  堀川 真 え

1992年6月に、福音館書店の月刊誌「こどものとも 年中向き」として発行された絵本。

 

当時、わたしは4才。 そのころ家では「こどものとも」を定期購読していて

家の本棚には福音館書店の本が、ずら~っと並んでいたのでした。

そこから、お気に入りの本を引っぱり出しては、

母に読んでもらったり、ひとりで じーっと絵をみたりしていました。

 

その、お気に入りのなかの一冊が「じかきむしのぶん」。

上の写真は実際にわたしが読んでいた本です。

すこし折れていたり、汚れていますが、

たくさん読んでいた・・・という雰囲気がでていて、好きです。

 

 

「じかきむしのぶん」の絵を描いた堀川真さんは、旭川在住。

昨年夏に、地元札幌で絵本の読み聞かせ講演会があり、その講師が堀川さんでした。

絵本の作家さんに詳しくなかった私は、どんな絵本を描いた人なんだろう・・・と思い

調べてみると、なんと自分のお気に入りだった絵本がある!

 

そして、剣淵へ来ることになって

堀川さんが絵本の館で月に一度、工作教室を開いていると知りました。

 

好きだった絵本の作家さんが身近にいるなんて、なんだか不思議です。

けれど、とってもうれしくて。

 

そういうわけで

はじめての読み聞かせは「じかきむしのぶん」にしようと決めました。

 

こどもたちの反応は・・・

さいごまで、静かに聞いてくれていました。 ちゃあんと、見てくれていました。

いつも一緒に わーわー遊んでいる子どもたち。

ありがたいことです。

 

ひとりの男の子に 「どうだったー?」 と聞いたら

笑顔で 「つまんなかった!!!」 と 言ってくれました。

 

・・・・・・ひどいですね。 そして くやしい。

 

たしかに最初ですからね!! これからもっともっと練習をして、

みんなに楽しんでもらえるようになりたいです。

 

剣淵町・地域おこし協力隊 髙村匠子

4 comments

  1. おにぎりくん より:

    じかきむしのぶん。しょうこちゃんにとって大切な絵本なんですね。
    作家の堀川さんとの不思議なつながりは、きっとその想いが届いたんでしょうね☆しょうこちゃんの絵本への思いも、とても伝わってきます。それに、絵本にはそれだけの良さがあるんだろうなぁ~と。

    おにぎりくんは絵本の良さがいまいちわからずでして。。

    でも、しょうこちゃんと同じように、絵本
    の魅力に惹かれていく方やちびっこが、しょうこちゃんの読み聞かせによってひとりでも増えていくといいですね♪

    追伸 おにぎり系の絵本があれば教えてね

  2. kembuchi より:

    おにぎりくん さん。 おはようございます!
    「じかきむしのぶん」はさらに大切な絵本になりました~。

    私は絵本が好きですが、なかには興味の向かないものがあったり。
    子どものころ好きだった本と、いま気になる本も違います。

    いいな、と思う絵本は人それぞれ。
    おにぎりくん さんも、これからピピッとくる絵本に出会うかもしれませんね!(^^)

    おにぎり系の絵本、さがしてみます!

    剣淵町・地域おこし協力隊 髙村匠子

  3. たれれん より:

    こんばんは。
    syoukoちゃんのデビュー聞き逃してしまいました。ごめんね。
    年明けには小学校やひらなみ荘で是非デビューして下さい。

    そしておにぎり系の絵本
    「おにぎりがしま」「オニじゃないよおにぎりだよ」「わたしはおにぎり」「紙芝居おにぎり おにぎり」など書ききれない位沢山あります!
    テーマを決めて絵本を探すと、思いがけない出会いがありますよ(^_-)-☆

  4. kembuchi より:

    たれれん さん
    コメントありがとうございます。
    小学校とひらなみ荘でもデビューしたいです!
    年明け、よろしくお願いします。

    おにぎり系の絵本、たくさんあるのですね~。
    わたしは「おむすびころりん」しか知りませんでした。
    絵本の時間を大切にして、たくさんの絵本と出会いたいです。

    剣淵町・地域おこし協力隊 髙村匠子