「カタチ」になる うれしさ
今日はとっても嬉しいことがありました…
今年、剣淵町のVIVAマルシェが「アルパカ堆肥プロジェクト」を始動。
町内のビバアルパカ牧場から出た堆肥を使用し、農産物を栽培します。
剣淵らしい取り組みで農産物に付加価値をつけ、話題性も期待しています。
VIVAマルシェでは<アルパカ堆肥を使用して育てた農産物>を表示する、ステッカーを制作。
そのデザインを、髙村が担当させていただきました。
4月からのんびりと考えて…ようやく先月末にデザインが固まりました。
そして今日!ステッカーのサンプルが業者さんから上がってきました!
「アルパカのめぐみ」 produce by VIVAマルシェ
とっても嬉しいです!
先月は加工グループ「トイ・トイ・トイ」のロゴ作成をさせて頂き、
こちらもTシャツやのぼり、名刺というカタチで目にすることができました。
はじめてイラストレーターを活用して、どんなデザインにしようか考え、
技術もデザインも、ひよこ並みですが、なんとか形になりました。
自分ではとても満足しています。
大好きな軽トラマルシェの皆さんと、大好きなトイ・トイ・トイの皆さんの
お力になれることが、なによりも嬉しいです。
私は野菜を作っていないし、お菓子も作れないので、できるのはイベント時の手伝いです。
剣淵町のために頑張っている人たちと一緒に何かをやりたいし、
自分のできることを出来るだけやっていきたい。
少しずつでも確実に進んでいきます。
剣淵町・地域おこし協力隊 髙村匠子
久方ぶりでした、おにおにぎりくんです。
アルパカのステッカー、とても素敵です☆限られたスペースに、無駄なく必要なことがしっかり主張されていて、色使いや配置にサイズ、このうえなく素晴らしい出来になったのではないでしょうか☆
しょうこちゃんが手掛けかステッカー効果で、たくさんのけんぶち野菜が、たくさんの方に食べていただければなお嬉しいですね。とにかく、今回のステッカー制作、ほんとにおつかれさまでした。そしてありがとうね
おにぎりくんさん
おひさしぶりです。こちらこそ、本当にありがとうございました。
とてもゆっくり作業していたのに急かしたりせず、デザインもいいと言って頂けて。安心して作ることができました。
これで「自分が作ったものをお客さんが手に取ってくれる・買ってくれる」という嬉しさを、マルシェの皆さんと一緒に感じることができます。
今年のマルシェがたのしみです!
剣淵町・地域おこし協力隊 髙村匠子